BL本・CDの感想をこっそり書くブログ
BL好きなみぃが読んだ本やマンガなどの感想をにやにやしながらこっそり気ままに綴るブログ。たまにドラマCD、たまにたまに普通のアニメの感想もあるよ。
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Author:みぃ0707
BLが大好き。
たくさん読んだBL本の記憶が薄れそうなので自分用備忘録として感想ブログはじめました。
でも読書感想文は苦手なの。
だから参考になるかどうかはわかりません〜。
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恋情に濡れる夜
![]() | 恋情に濡れる夜 (Hugノベルズ文庫) (2008/12) 音理 雄 商品詳細を見る |
ドM向け!
心はピュアなまま、体はビッチ一直線な吉野悠也は、新宿のジェイズバーという店でバーテンとして働いていた。ある日そこに新入りバーテンとして現れた不遜な男、名村柊二は、高校時代吉野を手酷い言葉で振った奴だった……
初作家さん。いろいろ突っ込みどころはあったけど、読んでいてすごくパワーを感じたし話としてはかなり好みでした。
でも、文章が惜しい……同人レベルでところどころひっかかりを感じる。日本語破綻まではいかないレベルだけど、気になった。
吉野は元からゲイで、男をとっかえひっかえしていた過去があり、名村と出合った直後まで他の男と付き合っていたんで、ピュアな受け、バージン受けが好きな人には地雷な作品。
でも、体が汚れている分心は純粋で、でも名村にだけはどうしても素直になれなくて強がっちゃうところがすごくかわいい。
ときに自虐的すぎるところ、自己陶酔しているところが垣間見れて、それがウゼェと思ってしまったらそれまでなんだけど……自分自身を追い詰めてしまうところに感情移入しちゃうとたまらなく泣けます。
そのラインがかなり微妙だね。
攻めの名村は最後の最後まで何を考えているかわからなくて、口にしろ態度にしろヒデェ男と思えてしまうんだけど、まぁ不器用であるみたいな感じは受け取った。要するに好きな子をいじめるタイプなわけだ。
「おまえの存在そのものが気に入らない」とか名村は平然と言うんですね。
でも、吉野も負けてなくて「おまえとやるくらいなら馬とした方がマシだ!」とか言い返すわけだ。
……どっちもどっち(´・ω・`)
それをかわいい〜なんだこのバカップルと思う私は末期なのか……
ともかく名村はドSで、吉野はドMだし、吉野はそれで幸せそうだし、いいんじゃないの〜。
最後にちゃんと白馬の王子様的にもなっているし。
カップル二人に絞った限りではなかなか良かったです。
ただ、話の展開からするともう一息感はあった。
例えば、吉野が当初付き合っていた男。
1度は男の都合で別れたはずが復縁を迫ってきたんだから、もうちょっと二人の間に絡ませればよかったのにと思う。ありがちだけど、事件を引き起こすキーパーソン的役割だと思っていたら、それっきりで拍子抜けしてしまった。
あと、吉野のライバル的な(名村に気がありそうな)女性も、もっといろいろ働いてくれそうだったのに、完璧なその他大勢で、ちょっと……
偉そうに文句並べましたが、それくらいメイン二人の個性は良くて好みだったということ。
Hシーンに関しては、あとがきで作家さんも述べられていたけれど、長々書いている割にそんなにエロいと思えなかったです。名村の言葉攻めすごいんだけどね。いたすときもベッドの中だけに納まらず青○とかあるんだけどね……
この作家さんの他作品も読んでみたいとは思いました。
人気ブログランキングへガンダム00 第10話「天の光」感想
<感想にBL視点はありません>
<でも好き勝手言ってます>
<反省はしていない>
お空から波動砲が〜〜っっ!!
セルゲイが、大佐ーっ逃げて逃げてっ!
あああああああああああああああああ
初見の感想はこれだけでした><
エネルギー充填120%とか言わないのがガンダムクオリティ。そして一撃必殺の波動砲(違うっ!)は味方が撃つと爽快だけど、敵にやられるとなんと後味が悪いものよ……
アバンでのスメラギの過去編で、当時からビリーは彼女に気があったことが判明。
そうかー。14年も好きだったらそりゃ怒るよね。ビリーにしてみたら
「俺の純情を返せっ!」
ってなもんだろう。恋愛はいつも罪つくりだね。
そしてスメラギがカティを尊敬していたことも判明。うーーん、それで同士討ちになったら心壊れるねー。そうでなくても恋人(なのか?)を死なせてしまったわけで。
スメラギさん、ビリーには興味なかったわけだ。それで自分が辛いときだけ優しくしてくれるからって頼っちゃったの。気持ちわからなくないけど、スメラギ酷い女。
イアンの嫁を見たアレルヤの「犯罪ですよ」には笑った。
嫁はメガネっ娘か。なんか00のキャラってなにげにメガネキャラ多い。
王留美はもうダメだ。引っ掻き回して高見の見物はリボンズのお家芸と思ってたけど、たぶんそのリボンズを操ってるつもりなんだろうね。
リボンズといえば、サーシェス。
サーシェスはリボンズに言われて何を探していたんだろう?
というか、あれってもしかしてネーナのことなんじゃ……
そしてサーシェスはそれをリボンズに隠して何かよからぬことをたくらんでるんじゃ……
どのキャラも一筋縄じゃいかないから、つい勘ぐってしまう。
ティエリアのシャワーシーンはなんだありゃ?で期待はずれだったし。
アニューはなんだかフェルトと見た目がかぶってる印象であんまりかな……
パーフェクトすぎて、人間じゃないみたいな設定だよね。
来週はダブルオーの声ってタイトルだけど、まさかガンダムが声出す……わけないよね。
出したら面白い。刹那の明るい声で「ちょり〜すっ」とか言って欲しい(嘘です)
ああ、それにしても大佐……
セルゲイ、いい人だったのに。
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<でも好き勝手言ってます>
<反省はしていない>
お空から波動砲が〜〜っっ!!
セルゲイが、大佐ーっ逃げて逃げてっ!
あああああああああああああああああ
初見の感想はこれだけでした><
エネルギー充填120%とか言わないのがガンダムクオリティ。そして一撃必殺の波動砲(違うっ!)は味方が撃つと爽快だけど、敵にやられるとなんと後味が悪いものよ……
アバンでのスメラギの過去編で、当時からビリーは彼女に気があったことが判明。
そうかー。14年も好きだったらそりゃ怒るよね。ビリーにしてみたら
「俺の純情を返せっ!」
ってなもんだろう。恋愛はいつも罪つくりだね。
そしてスメラギがカティを尊敬していたことも判明。うーーん、それで同士討ちになったら心壊れるねー。そうでなくても恋人(なのか?)を死なせてしまったわけで。
スメラギさん、ビリーには興味なかったわけだ。それで自分が辛いときだけ優しくしてくれるからって頼っちゃったの。気持ちわからなくないけど、スメラギ酷い女。
イアンの嫁を見たアレルヤの「犯罪ですよ」には笑った。
嫁はメガネっ娘か。なんか00のキャラってなにげにメガネキャラ多い。
王留美はもうダメだ。引っ掻き回して高見の見物はリボンズのお家芸と思ってたけど、たぶんそのリボンズを操ってるつもりなんだろうね。
リボンズといえば、サーシェス。
サーシェスはリボンズに言われて何を探していたんだろう?
というか、あれってもしかしてネーナのことなんじゃ……
そしてサーシェスはそれをリボンズに隠して何かよからぬことをたくらんでるんじゃ……
どのキャラも一筋縄じゃいかないから、つい勘ぐってしまう。
ティエリアのシャワーシーンはなんだありゃ?で期待はずれだったし。
アニューはなんだかフェルトと見た目がかぶってる印象であんまりかな……
パーフェクトすぎて、人間じゃないみたいな設定だよね。
来週はダブルオーの声ってタイトルだけど、まさかガンダムが声出す……わけないよね。
出したら面白い。刹那の明るい声で「ちょり〜すっ」とか言って欲しい(嘘です)
ああ、それにしても大佐……
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人気ブログランキングへ英国貴族のふしだらな命令
![]() | 英国貴族のふしだらな命令 (角川ルビー文庫) (2008/08/01) 羽鳥 有紀 商品詳細を見る |
シリーズなのかな?と最初思いました。英国とタイトルについてますが、前作とは何の繋がりもないようです。ちっ・・・(←^^;;;
フリーライター観月玲(あきら)はその素性が一切明かされていない人気モデル・シュバリエを独占取材することとなった。その仕事をもちかけてきた学生時代の親友、アーティを前に「裏切り者」とつぶやく玲。
実は、シュバリエは玲の学生時代の恋人・現13世デュランディ公爵、ラルフ・アッシュフォード。
玲は6年前、ラルフに一方的に別れを告げていて、二度と会わないと決めていたのだ。
復活愛もの。
これは英国執事の淫らな夜 (角川ルビー文庫)が面白かったので手にとってみた本です。
この作家さんの傾向は、攻めを守る受け、力及ばずともけなげに努力する受け…ですね。
そして攻めも何を考えているかわからないように見せていて、その実思慮深く、決して鈍くないと。
でもさくっと行動しないから誤解されがち。
今回は一度別れてしまった二人の接着剤(おせっかい役)のフランス人のアーティがすごく味があって、攻めのラルフを一部喰ってしまった感あり。
私の好みなんだけど、ラルフよりアーティのがいいでない?と。
先の記事でこの方の文章を褒めましたが、ストーリーの組み立ても脇のエピソードの絡め方もうまいと思いました。
どこがどうと具体的に書くとネタばれになっちゃうので…
うーーん、ばーさんはクリスティー?とか。
お手手サイン〜とか。
今度はミステリ系とか書いてみたらいいのに、と素人はふと思ってしまう。
これだけ緻密な肉付けができるんだから可能だろうと。BLのミステリでおながいします^^
Hに関しては前作よりパワーアップしていると思いました。
でもやっぱり全体的に綺麗なんですよね。これ褒めてるんだけど、エロに関しては貶しているのかもしれない。要するに品がよすぎて(Hは別に上品にしているわけではない。あくまで文章)あまり萌えないのね。
お互い力及ばず、一度別れたカップルが再開して、苦難を乗り越えながらもう一度気持ちを確かめ合う、ラブラブハッピーエンドのテンプレ話なのですが、テンプレも味付けが変わるとこうも違うものに見えるのかーとびっくりしました。
でも、ビターチョコレートにオレンジマーマレードのせるのはないだろと思った。
それに近い、デメルのオレンジピール入りのビターチョコ、一口食べて吐いたんです・・・
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人気ブログランキングへビター・ショコラの挑発
![]() | ビターショコラの挑発 (角川ルビー文庫) (2004/06/29) 崎谷 はるひ 商品詳細を見る |
これも崎谷さんのミルクラシリーズのスピンオフ。
私、スピンオフがどれだけ好きやねん!
という突っ込みは置いておいて……
(もうすでにスピンオフが好きなものの条件に入っている気がする)
ミルクラシリーズの主人公希の叔父、美貌の雪下玲二と、希がアルバイトをするジャズバー3.14(と書いてパイと読む)の店長東埜義一のややこしい恋のお話。
義一と玲二は10年以上の腐れ縁。恋人同士であった時期もあり、一時別れていたものの、結局関係は続いているのだけれど……
義一は玲二を「好き」「愛している」とよく口にするけれど、当の玲二はそれがあまりに軽く言われることで信用しようと思えない。
それどころか、素直に甘えたりしたら義一に退かれると思ってすらいる。
そのくらい義一のことが好きなわけで。
二人が関係を持った経緯や、現在に至るまでの心の動きが玲二視点で密に書かれています。
今までの記事にしたスピンオフものは、前作を読まなくても大丈夫!なものばかりでしたが、これに関してはミルククラウンのためいき (角川ルビー文庫)を読んでいないと、義一の玲二への愛の深さがわかりにくいかも。
ミルクラ本編での義一の扱いはとても小さくて、それだけでは特にひっかかるものがないんだけれど、こちらを読むと、
義一っちゃん、あんた本当に玲二が好きなのねー
と思えます。ここまでするか?と思えるほど激LOVEです。
丸抱えで愛されている玲二は決してその愛にあぐらをかいているわけではないのだけれど、義一の言葉に重みを感じられなくてつれない態度を取っています。
義一、カワイソス……(´・ω・`)なくらい。
その加減が絶妙というか。性格が悪くてそういう態度なわけじゃない。それどころか玲二自身は義一の存在を必要としていて、危ないことに首をつっこまないで欲しいと常に思っている。
で、それを口にするたび、ケンカになるんだけど、必死に言い募る玲二に、義一は飄々としている。
それが玲二の怒りにガソリンをぶちまけることとなり……
義一は玲二を愛してるけど、ねっこは意地悪なんだな。
その意地悪加減も「玲二にかまってほしい」っていう気持ちからくるもので。
本質をなかなか見せないところもツボ。
結局玲二は気づかないまま義一の掌でころころされてたのねー。
お互いの気持ちを改めて確かめ合ったあとは、もうあまあまです。
玲二の甘えっぷり、誘いっぷりに義一もメロメロになっちゃってます。
「めんどくさいとここみで愛してるから」
14年間ずっと素直になれなかった玲二に対する義一の告白にはジーンときた。
そしてラストの玲二の別の顔に、完全にやられた……
けっこう前の本なので、最近書店にあまり並んでないのが残念だけど、オススメの1冊です。
私は萌え死んだ^^
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![]() | 英国執事の淫らな夜 (角川ルビー文庫) (2007/11/01) 羽鳥 有紀 商品詳細を見る |
松雪薫は素顔をメガネで隠し、英国貴族スタッドフォード伯エドガー・リンゼントの屋敷で執事として働くこととなった。薫が顔を隠すわけは、それが同性からの欲望を刺激する、ともすればだらしない、男を誘う色香を持っていることを知っているから。
主であるエドガーは薫を快く思わない態度を隠そうともせず、ありとあらゆる嫌がらせを仕掛けてくる。
英国を舞台にした主従もの。
この作家さんの本を手に取るのは初めてです。行きつけの書店でオススメの棚に陳列されていたので買ってみました。
読み進めて3ページもいかないうちに、びっくり。
この方、文章がとてもうまいです。って私のような素人に褒められても嬉しくないか(笑)
BLというのを忘れてしまう、途中まで文芸作品(ちょっと褒めすぎ?)読んでるかと思ったくらい。
逆に言うと若者向けな文章ではない。
いろいろ読む人がときたまこってりした描写のものを読みたいときに向くものかな?
私は英国に詳しくないけれど、いろいろ調べてあるんだろうなぁという印象持ちました。
細部に至るまでものすごく丁寧なのね。
ストーリーもしっかりしていて、なんで日本人の薫が英国名門貴族の執事になるの?
に始まり、なんでエドガーはこんなに薫に意地悪で性格悪いの?という謎などが
ラストでしっくりとはまり、納得させます。
心に深い傷を負う薫は、傍若無人なエドガーに翻弄されるわけですが、そのエドガーも薫同様、暗い影があり、そこもあいまってお互い惹かれあいます。
薫は強気な性格でいて、好きになってしまうと相手にメロメロになってしまうというモロさがあり、ツンデレの極み。お相手のエドガーはもうフィールド全開!俺様全開!そのくせ薫にメロメロになってしまうところが愛おしい。
「誰でもいいなら、俺でもいいはずだ。俺にしろ」
とは、なんという告白なんだろう……。
こんなこと言われても素直に「はい」と答えない薫もまたイイ!
中盤までの薫の心理描写は涙ぐむほどなのですが、ラストはあまあま、バカップルです。
Hは濃いです。ここも描写がとても丁寧。文章が説明っぽくないんですね。
ただ、エロいかと言われると、そんなにエロいとは思えません。
なんか全てが品良くまとまっているという印象です。
ムード派なBL?
週末に時間をかけてじっくり読みたい1冊です。買って良かった。
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